♪「ああ 日本のどこかに私を待ってる人がいる」
という深い孤独と微かな希望を抱え、
共に闘う仲間を求めている方に朗報です!
当HP管理人、丸石は
守るに値する世界を共に創っていきたいという
仲間を募集中です!
独りで闘うよりも、仲間で力を合わせて闘ったほうが絶対にいい。
互いの生活圏が近かろうと遠かろうと、何かしらの協力関係を築けるはずです。
特に、周りに世界の狂気を理解するヒトがいない場合、
仲間の存在は大きな支えになります。
ある集団のなかで新しい発想を流行させるには、実は発案者だけではダメで、
その発想に相乗りする仲間が必要不可欠なのです。
↓これはそのことを端的に示す動画。
家族や友人が世界の狂気を理解し、守るに値する世界を一緒に創っていってほしいと願っているのは、私だけではないと思います。
しかし、自分だけで家族や友人にこれを説明しようとしても、相手がなかなか納得してくれない。それどころか、彼らが「常識」を破壊されるのを恐れ、こちらの正論を感情論で狂ったように否定してくる…という経験を持っている方も多いのではないでしょうか。
私は父に911事件の不可解さを説明したときに、何の根拠もなく「お前はこのままだと犯罪者になるぞ!」と罵倒されました。まさに(°Д°)ポカーンでした。
ここで仲間の協力が重要になるのです。
独りでは「家族や友人は分かってくれない…」と諦めてしまうところですが、仲間が説明の場に同席して支持を表明すればどうでしょうか?
説明の仕方を事前の打ち合わせでよく準備しておけばどうでしょうか?
なんだか独りでやるよりは成功しそうな気がしませんか?
そもそも、人が何かを理解しない場合、そこには大きく分けて二つの要因があります。【関心不足】と【理解不足】です。
このような要因があるとき、人は物事を「楽」に判断するための指針を求めます。これが【権威主義】というやつです。
【権威=多数派か有力者=マスメディア、○○先生、研究機関、有名企業、警察、裁判所、役所、政府、国際機関などなど……】が「黒だ!」と言えば、本当は白でも「黒だ!」と信じてしまう。そして、それ以上の考察はしません。自分で考えなくていいのは「楽」だからです。
↓この動画シリーズでは、【権威主義】に引き込むための様々なマインドコントロールの手法が紹介されています。
人を【権威主義】から脱却させるには、
(1)多数で
(2)正論を説き
(3)【権威】の化けの皮を剥ぐ
のが有効です。
「(1)多数で」というのは、説得の場における多数を意味します。【権威】が全ての人にマインドコントロールを試みている以上、ヤツらの多数派工作を一時的にでも相殺する必要があるでしょう。
「(2)正論を説き」は当然ですが、最も重要です。できる限り批判的に見ても否定できない、否定するのは不合理だという内容で勝負する必要があります。そうでなければ【権威】と何ら変わりませんから、細心の注意が必要です。
「(3)【権威】の化けの皮を剥ぐ」とは、【権威】の間違いや悪事を指摘し、【権威】が常に信頼できるわけではないと示すことです。
仲間が協力して家族や友人の【関心不足】・【理解不足】・【権威主義】を取り除くのは、守るに値する世界を創るための大事な第一歩です。
その効果として、
①どの内容で勝負するかを事前に議論する中で、独りでは気付きえなかった認識の間違いや新しい発想を仲間が共有できること。
②家族や友人という身近な存在が理解者になってくれることで、これまでインターネット以外ではほとんど孤独に闘ってきた仲間たちが精神的に救われること。
③仲間との協力関係がその後も生かされること。
の3つが挙げられます。
ここまで説明して、「家族や友人に理解してもらうのはいいが、この狂った世界をどうやって変えるのか?」と疑問に思った方もいるでしょう。
第二歩目以降の全体的な構想・戦略については今からお話しします。
その前に、音楽でも聞いて、ちょっと一息つきましょう。↓
どうです?なんだか奇跡が起こせる気がしてきませんか?(笑)
まあ、ノリと気合いだけでは絶対に勝てませんから、しっかりと戦略を練りましょう。
まずは【現状分析】
1.【ほとんどの人間はヒトデナシと相互依存関係にある。】
ヒトデナシは、武力とお金とウソによって作られた仕組みを通じて、多くの人間を自分たちの都合のいいように動かし、あたかも地球の支配者のように生活しているが、実のところ、自分たちだけで生活していく力は持っていない。また、ほとんどの人間はヒトデナシの支配する仕組みに沿って生活しており、特定の分野における技能を持っているが、ヒトデナシと同様に、自分たちだけで生活していく力は持っていない。
2.【直接対決に勝ち目はない。】
ヒトデナシは圧倒的な武力・お金・ウソを持っているだけでなく、相当な数がいるため、現在の支配組織の上層部に損害を与えたとしても、すぐに別のヒトデナシ組織が支配者の座に就く。
3.【幸か不幸か、肉体の死は誰にでも必ずやってくる。】
ヒトデナシも例外ではない。そのため、現在の一般的な医療水準で考えれば、遅くとも50年後には現在のヒトデナシの大半は死亡、もしくは引退を余儀なくされる。100年後には現在のヒトデナシの子息も同様の運命を辿る。今後の医療の発展によって人類全体の平均寿命が延びる可能性はあるが、不死を手に入れない限り、死は単なる時間の問題として存在し続ける。
4.【人間がヒトとなるかヒトデナシとなるかが、勝負の鍵を握る。】
ヒトデナシに後継者がいなくなれば、支配組織は自動消滅する。ヒトデナシの数が0になることがなかったとしても、その数の減少は確実に支配の弱体化につながる。そのため、生活全体をヒトが生きやすく、ヒトデナシが生きられないように設計することが重要となる。
【現状分析】から導かれる大方針は、
①長期戦:50年後~100年後の勝利を目指し
②持久戦:勝ち目のない直接対決を避けて生き残り
③ゲリラ戦:日本をはじめ、世界各地にヒトの生活圏を創りながら
④補給遮断戦:ヒトデナシの数を減少させ、ヒトの数を増加させる
です。
④補給遮断戦を闘う上で、教育分野が特に重要となりますが、それと同じかそれ以上に重要なのが一次産業です。人がヒトであるためには自然から生きるということの意味を学ばなければなりませんから、一次産業こそ最高の教育分野と言えるからです。また、一次産業を抑えることで、ヒトデナシと「分業と交換」を行わなくても生きることができますから、ヒトデナシを弱体化させることもできます。
自らが生きるために犠牲にしている他の命に対して悲しみと感謝の念を覚え、欲望を抑えることができる―こういうヒトとして基本的な能力を身に付けることができれば、あとは各人の才能を伸ばして協力し合えばいいのです。
一次産業を取り入れた教育を共通の土台として、二次産業や三次産業もヒトデナシに依存せずに独自に行えるようになれば、ヒトデナシの数はますます減少します。
「しかし、ネットで手の内を見せてしまって大丈夫か?」
と心配される方もいるでしょう。
確かに、インターネットを使って仲間を募る方法は、
ヒトデナシに手の内を知られてしまったり、
工作員を送り込まれたりする欠点はありますが、
孤独に闘っている仲間を繋ぐという大きな利点があります。
孤独に闘っていても万に一つの勝ち目もありませんから、
闘うのなら仲間と協力する以外ないと思うのです。
仲間というのは上意下達の関係ではなく、対等な横の関係です。
共通の目的・方針をもって自分の意志で闘う仲間なのです。
仲間のリーダーは私ではなく、共通の目的・方針そのもの。
私が死んでも、仲間が生き続け、目的が達成されればそれでいい。
いままでの経験から、
「私と同じように世界の狂気に気付いてしまい、
なんとかしようともがき苦しんでいる人と
一緒に生きるべきだ」
と悟りました。
そうでない人とは、友達にはなれても仲間にはなれません。
皆のためにと思い懸命に努力してきたにもかかわらず、
その皆から理解されず、酷いときには罵倒されるという
深い孤独を知っている人同士ならば、
互いに死ぬまで、
いや、
死んでも大切にし続けられるでしょう。
私は死んだら、仲間の守護霊になる予定です(笑)
私は、
自分たちが歳をとったときに、
子世代や孫世代とも
温かく強い絆で結ばれているような仲間を
一緒につくりたいです。
孤独を知っているからこそ、
絆を大切にしたいのです。
ここに記したものよりも具体的な戦略
(ネットで公開しないほうが良いものも含む)
については目下考案中ですが、
仲間が意見を出し合えば、より良い戦略が生れるでしょう。
とにもかくにも、
こうような大規模かつ長期的な闘いを成功させるには
仲間との協力が絶対に必要です!
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使い捨てフリーアドレスで構いません。